静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
それらの意見に基づいて副委員長とも協議し、今年度の調査項目を清水都心拠点整備関連と静岡都心拠点整備関連にしたいと思います。 選定理由について御説明します。 お手元の会議順序の1を御覧ください。選定に当たってのキーワードを挙げてあります。 まず、スマートオーシャンについて。 令和4年1月に静岡県選出の自民党の国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されました。
それらの意見に基づいて副委員長とも協議し、今年度の調査項目を清水都心拠点整備関連と静岡都心拠点整備関連にしたいと思います。 選定理由について御説明します。 お手元の会議順序の1を御覧ください。選定に当たってのキーワードを挙げてあります。 まず、スマートオーシャンについて。 令和4年1月に静岡県選出の自民党の国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されました。
そして、5大構想を見てみると、静岡都心における歴史文化の拠点づくり、清水都心における海洋文化の拠点づくり及び草薙・東静岡副都心における教育文化の拠点づくりの、世界に存在感を示す3つの拠点づくりと、住み慣れた地域で長く自分らしく暮らすことができる健康長寿のまちの推進と、文化・クリエイティブ活動への支援などを通じて、わくわくドキドキの笑顔あふれるまちにするまちは劇場の推進の、生活の質を高める2つの仕組みづくりとなっています
そのような計画の下に、今後もさらにスピード感を高めていくことが必要であると考えますが、まずは最終仕上げの年に当たり伺いますが、第3次総合計画で取り組んできた静岡都心、清水都心のまちづくりについて、市長はどのように評価しているか、お聞かせください。
本特別委員会は、令和3年7月に、まちづくりの拠点となる施設の整備に関する協議、討議、意見交換、提言等を行うことを目的に設置されたもので、調査項目としては、1、静岡都心拠点整備関連、2、清水都心拠点整備関連、3、スポーツ施設整備及びスポーツ振興関連、4、公共施設のアセットマネジメント、公共施設有効活用に関することの4項目であります。
そして、最優先に進める政策として5大構想を定め、静岡都心における歴史文化の拠点づくり、清水都心における海洋文化の拠点づくり、草薙・東静岡副都心における教育文化の拠点づくり、さらには、健康長寿のまちの推進、まちは劇場の推進について取り組んでまいりました。 次に、5ページを御覧ください。こちらは、3次総期間における取組や成果をまとめたものです。
本市でも清水都心まちづくりの中身について、市民から不安や疑念の声が出たことは事実であります。 まさに社会が多様化する中、言い換えれば、まちのために役立ちたい──パブリックマインドを持つ方が多くなったことで、様々な意見を集約して共に進めていくコンセプトが大切だと感じます。 そうした中、地域主体のまちづくり、エリアマネジメントによる民間主体での地域活性化、魅力づくりは全国で広がっております。
このエリアは今後清水都心のまちづくりの鍵を握るエリアと確信しています。 そこで、本市がこれからこのガイドプランを生かし、実現する推進力を高めることを期待して、2点お伺いします。 まず、清水駅東口・江尻地区ガイドプランの中間案の公表を受け、今後、市としてはこの地区の可能性と市民にとってのメリットをどのように捉えているのか、お伺いします。
そして、それによって清水庁舎が影響を受けるということに関しては、私は答弁の中で、かなり大きな問題ではないかなと考えておりますが、清水都心のまちづくりについて、これも事前にお話しして、昨日質問は出しておりますので、答えていただきたいのですが、清水都心の今後のまちづくりの考え方について整理していただきたいと思っています。
また、都市計画マスタープランでは、将来都市構造の実現に向け、都市づくりを図る上で核となる静岡都心地区、清水都心地区、東名高速道路新インターチェンジ周辺地域、三保半島地区、東静岡副都心地区、そして有度山周辺地域の6つの地区を重点地区として位置づけており、戦略的な取組を推進するためのまちづくりの目標を示したものでございます。
しかし、災害に強く、活力ある清水都心をつくり上げようとすることが全ての大前提であります。 常に最善の案を模索し、諸条件の変化に対応していくことも、前進する姿の1つであろうと受け止めているところであります。 ただし、そうであっても、目下の状況は、非常に中途半端と言わざるを得ません。
10 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 光の景観まちづくり事業の見直しについて、地域関係者の意見はどのようなものかということですけれども、実は、光の景観まちづくり、御存じのとおり、清水都心ウォーターフロントの回遊性向上を目的として、これまで清水港線跡の遊歩道などで実施してまいりましたけれども、これも滞留人口データなどを確認する限り、昼間と比べて、夜間のまちなかの
皆様の御意見では、項目3のスポーツ施設整備及びスポーツ振興関連が8人、項目1の静岡都心拠点整備関連が6人、項目2の清水都心拠点整備関連が1人であります。 ついては、改めて皆さんから御意見、御提案等がありましたらお願いいたします。
本市が目指す清水都心のコンパクトなまちづくりを進める上で、医療機能は清水の中心市街地に欠かすことのできない重要な機能であり、桜ヶ丘病院の移転・新築は本市の目指す姿と合致するものと理解いたしております。
1つ目は、コンパクトシティを目指す清水都心のまちづくりに合致すること。2つ目は、清水区における公的病院のバランスの取れた配置ですとか、あと、交通弱者といいますか、そういった方に対する交通結節点で配置したいということ。それから当然、必要な敷地の面積が確保できる。
これにより、小回りの利く自転車で三保半島全域を観光でき、水上バスを使えば、清水都心ウォーターフロントとも一体的に周遊することが可能となったため、本市としましても、自動車に頼らない新たな旅のスタイルとして旅行者の皆さんに提案していきたいと考えております。 そこで、利用促進に向けては、情報発信と周遊を促進する仕掛けの2つの取組を進めてまいります。
昨年来、JR清水駅を中心とした清水都心地区において、環境の変化が起きてきております。そのうちの1つが桜ヶ丘病院の移転であります。さきに行われた議案説明会では、病院移転に関してJCHOとの土地交換の協議が整い、今後、正式な土地交換議案の提出に向けて準備が進められている旨の説明がありました。
○ まちづくり拠点調査特別委員会(定数9人) (設置目的) まちづくりの拠点となる施設の整備に関する協議・討議(意見交換)・提言等を行う こと (調査項目) 1 静岡都心拠点整備関連 ・静岡駅周辺中心市街地の活性化に関すること ・歴史文化の拠点づくりに関すること ・静岡都心地区の整備に関すること 2 清水都心拠点整備関連
2017年の2月、広報しずおか、明日の清水のまちづくりを考えるという特集号の中で、清水都心のまちづくりの計画が発表されましたが、私たちは、それ以前から清水庁舎の移転計画に関して様々な疑問を持ち、住民の視点で見直しを求める活動を続けてまいりました。
この清水のまちづくりの考え方については、今までいろいろな議論をしております、基本的には清水都心のまちづくり、いわゆるマスタープランですね、こういったものに基づいてやってきているわけでございますが、今回またこういう形で、先ほど行政サービスのデジタル化の調査といった説明を聞きましたが、もう少し具体的に、どういったものをやるのか。