253件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

それらの意見に基づいて副委員長とも協議し、今年度の調査項目清水都心拠点整備関連静岡都心拠点整備関連にしたいと思います。  選定理由について御説明します。  お手元の会議順序の1を御覧ください。選定に当たってのキーワードを挙げてあります。  まず、スマートオーシャンについて。  令和4年1月に静岡県選出の自民党の国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されました。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

そして、5大構想を見てみると、静岡都心における歴史文化拠点づくり清水都心における海洋文化拠点づくり及び草薙東静岡都心における教育文化拠点づくりの、世界に存在感を示す3つの拠点づくりと、住み慣れた地域で長く自分らしく暮らすことができる健康長寿まち推進と、文化クリエイティブ活動への支援などを通じて、わくわくドキドキの笑顔あふれるまちにするまち劇場推進の、生活の質を高める2つ仕組みづくりとなっています

静岡市議会 2022-04-01 令和4年4月臨時会(第1日目) 本文

特別委員会は、令和3年7月に、まちづくり拠点となる施設整備に関する協議討議意見交換提言等を行うことを目的に設置されたもので、調査項目としては、1、静岡都心拠点整備関連、2、清水都心拠点整備関連、3、スポーツ施設整備及びスポーツ振興関連、4、公共施設のアセットマネジメント、公共施設有効活用に関することの4項目であります。  

静岡市議会 2022-02-15 令和4年 市議会協議会 本文 2022-02-15

そして、最優先に進める政策として5大構想を定め、静岡都心における歴史文化拠点づくり清水都心における海洋文化拠点づくり草薙東静岡都心における教育文化拠点づくり、さらには、健康長寿まち推進まち劇場推進について取り組んでまいりました。  次に、5ページを御覧ください。こちらは、3次総期間における取組や成果をまとめたものです。  

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

本市でも清水都心まちづくりの中身について、市民から不安や疑念の声が出たことは事実であります。  まさに社会が多様化する中、言い換えれば、まちのために役立ちたい──パブリックマインドを持つ方が多くなったことで、様々な意見を集約して共に進めていくコンセプトが大切だと感じます。  そうした中、地域主体まちづくりエリアマネジメントによる民間主体での地域活性化魅力づくりは全国で広がっております。

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

このエリアは今後清水都心まちづくりの鍵を握るエリアと確信しています。  そこで、本市がこれからこのガイドプランを生かし、実現する推進力を高めることを期待して、2点お伺いします。  まず、清水駅東口・江尻地区ガイドプラン中間案の公表を受け、今後、市としてはこの地区可能性市民にとってのメリットをどのように捉えているのか、お伺いします。  

静岡市議会 2021-12-07 令和3年 総務委員会 本文 2021-12-07

そして、それによって清水庁舎が影響を受けるということに関しては、私は答弁の中で、かなり大きな問題ではないかなと考えておりますが、清水都心まちづくりについて、これも事前にお話しして、昨日質問は出しておりますので、答えていただきたいのですが、清水都心の今後のまちづくり考え方について整理していただきたいと思っています。  

静岡市議会 2021-11-11 令和3年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2021-11-11

また、都市計画マスタープランでは、将来都市構造の実現に向け、都市づくりを図る上で核となる静岡都心地区清水都心地区、東名高速道路新インターチェンジ周辺地域三保半島地区東静岡都心地区、そして有度山周辺地域の6つの地区重点地区として位置づけており、戦略的な取組推進するためのまちづくりの目標を示したものでございます。  

静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文

しかし、災害に強く、活力ある清水都心をつくり上げようとすることが全ての大前提であります。  常に最善の案を模索し、諸条件の変化に対応していくことも、前進する姿の1つであろうと受け止めているところであります。  ただし、そうであっても、目下の状況は、非常に中途半端と言わざるを得ません。  

静岡市議会 2021-10-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-04

10 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 光の景観まちづくり事業見直しについて、地域関係者意見はどのようなものかということですけれども、実は、光の景観まちづくり、御存じのとおり、清水都心ウォーターフロント回遊性向上目的として、これまで清水港線跡の遊歩道などで実施してまいりましたけれども、これも滞留人口データなどを確認する限り、昼間と比べて、夜間のまちなかの

静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

これにより、小回りの利く自転車で三保半島全域を観光でき、水上バスを使えば、清水都心ウォーターフロントとも一体的に周遊することが可能となったため、本市としましても、自動車に頼らない新たな旅のスタイルとして旅行者皆さんに提案していきたいと考えております。  そこで、利用促進に向けては、情報発信と周遊を促進する仕掛けの2つ取組を進めてまいります。  

静岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

昨年来、JR清水駅を中心とした清水都心地区において、環境の変化が起きてきております。そのうちの1つ桜ヶ丘病院移転であります。さきに行われた議案説明会では、病院移転に関してJCHOとの土地交換協議が整い、今後、正式な土地交換議案の提出に向けて準備が進められている旨の説明がありました。

静岡市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会[議決結果一覧]

 ○ まちづくり拠点調査特別委員会(定数9人)  (設置目的) まちづくり拠点となる施設整備に関する協議討議意見交換)・提言等を行う        こと  (調査項目) 1 静岡都心拠点整備関連          ・静岡周辺中心市街地活性化に関すること          ・歴史文化拠点づくりに関すること          ・静岡都心地区整備に関すること         2 清水都心拠点整備関連

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 総務委員会 本文 2021-03-02

この清水まちづくり考え方については、今までいろいろな議論をしております、基本的には清水都心まちづくり、いわゆるマスタープランですね、こういったものに基づいてやってきているわけでございますが、今回またこういう形で、先ほど行政サービスデジタル化調査といった説明を聞きましたが、もう少し具体的に、どういったものをやるのか。